純米酒造り!?
これからの季節は旨い酒にかぎる。
と言うことで、今日はjh021190の酒造りを紹介します。
というのは冗談で、昨日皆様から発酵式のCO2添加装置についての
良いアドバイスを賜り、何事も思い立ったら直ぐ行動がもっとう?の私は
ホームセンターに行き、逆流防止弁とシリコンチューブとCO2ストーンなどを購入し
次に、スーパーのケーキ手作りコーナーより、ゼラチン粉とドライイーストを購入しました。
だいの大人の男がゼラチン粉とドライイーストを購入する、この恥ずかしさ。
レジのおねえちゃんは、私のことを変な人だと思ったろうなぁ。などと考えながら帰宅し、
さっそく作業に取り掛かります。
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これまで、ガンプラでつちかって来た技と道具を活用し、
まず、2リットル(大きすぎたかも)ペットボトルの蓋に
ドリルであなを開けます。
穴を少しきつめに開け、そこに金属のバルブ(150円)を差込、空気が漏れないように
ボンドで接着しました。
(すごいボンドくさいです。エビは大丈夫でしょうか?)
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次に、鍋に水を入れゼラチンと砂糖をどっさり投入し、沸騰しない程度に温め溶かします
ゼラチンが溶けたのを確認後、ペットボトルに投入!
あまりのゼリーは、美味しく頂きました(笑)
とか何とかしながら、冷蔵庫ヘ!!
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ゼラチンが固まっている隙に、さっき製作していたペットボトルの蓋に
シリコンチューブと逆流防止弁さらにCO2ストーンをつなげ、スタンバイ
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うーん。自分なりに良い手さばきand一連の流れです!
4時間後、ゼリーが固まったので冷蔵庫から取り出し、
そこに水とドライイーストを少量投下。(アムロ菌いきま~~す!)
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翌朝(今日2日)ぶくぶくしていましたので、キャップをセットし
水槽にスタンバイします。
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写真では見にくいですが、少しだけCO2らしきもの(未確認)が出ています
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こんかい、カウンターまでは製作する時間がなかったので
C02の出方は酵母菌にお任せします。
たのみますからエビだけは殺さないでよ!
少し不安はありますが、ちゃんとしたCO2添加装置を購入するまで
パン屋さんの香りを楽しみたいと思います(笑)
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by jh021190 | 2005-06-02 12:31 | CO2


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